2013年5月アーカイブ

ピーリング石鹸の使い方

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肌の状態を観察しながら適度に行う必要が、ピーリング石鹸を使う時にはあるようです。使い方を誤れば肌に負担がかかる場合も、ピーリング石鹸に配合されている酸は弱いものとはいえあるでしょう。肌荒れの原因に肌表面のバリア機能が損なわれることで、お肌がつるつるになるからとしょっちゅう使いすぎるとあるかもしれないのです。実際にピーリング石鹸を使用するときには、クレンジング剤などでメイク汚れはあらかじめよく落とし、顔をよくぬるま湯で濡らしておきましょう。

その後、ピーリング石鹸できめ細かな泡を作り、皮膚を泡で包み込むように乗せていきます。口元や目元の皮膚は繊細なので、石鹸の泡はつけないようにします。皮膚が少しだけ間をおいてピリピリしてきたら、優しく泡を洗い流したほうが良いでしょう。こすらないように水かぬるま湯ですすぎ、顔を吸湿性のいいタオルに水分を含ませるようにして拭きましょう。普段以上に肌のバリア機能が低下しているため気をつけなければいけないのが、ピーリング石鹸を使った後です。

ほてった感じが肌に残るなら、肌が落ち着くまで冷やした美容パックや濡れタオルでクールダウンするのがおすすめです。また、化粧水をたっぷりつけて保湿し、肌をいたわってください。ピーリング石鹸使用後の肌は、特に紫外線に弱い状態ですので日焼け止めや紫外線対策グッズを活用しましょう。

ピーリング石鹸の濃度

グリコール酸や乳酸などのフルーツ酸やフェノール酸、サリチル酸などが、ピーリング石鹸に使われている成分です。ピーリングの強さは、酸の濃度で決定します。20%程度のサリチル酸や20%~50%のフルーツ酸が使われているのが、エステや美容外科、皮膚科です。ピーリング石鹸の中でも家庭で使うものは1%未満~5%程度であり、週に1回から2回の使用が可能で、刺激が少なく効果は控えめだといいます。

比較的効果の強いピーリング石鹸はボディケアにも使えます。背中のにきびや二の腕のブツブツが気になる人、低刺激のピーリング石鹸では物足りなさを感じる人、脂性肌でにきびがなかなか消えない人向けです。敏感肌用に低刺激のピーリング石鹸も最近は、販売されているようで人気があります。主成分にしているのは、分子の少ないグリコール酸です。結びついている細胞と細胞を弱めるもので、角質を削り取るのではなく古い角質を剥がれやすく変化させます。

古い角質がポロポロ取れる点が魅力的な酸の強いピーリング石鹸は、にきび痕を薄くし、肌の透明感を高めることができます。皮膚がヒリヒリする、赤くなり乾燥が進んで肌が荒れる、紫外線の影響を受けやすくなるなどのデメリットがあります。脂性肌、普通肌、敏感肌など、それぞれの肌タイプに合わせてちょうどいい刺激のピーリング石鹸を選びましょう。

ピーリング石鹸とは

どのような特徴がピーリング石鹸にはあるのでしょうか。ピーリンクというのは、エステで人気の美肌施術のひとつです。エステで人気のピーリングがピーリング石鹸を使えば自宅でできるようです。

新しい角質層を表面に出すために行うピーリングとは、皮膚表面に残っている古い角質層を除去するものです。古い角質は小じわやシミ、クマなどの原因にもなります。ピーリング石鹸はにきび予防に利用している人が多いようです。古い角質を取り除くことで、毛穴の詰まりを防ぐ効果があるためです。古い角質層がなくなったことで肌本来の色を取りもどし、見た目にも肌の色が明るくなる効果が、ピーリング石鹸を使って顔を洗うと得ることができます。

ビタミンC誘導体などの化粧水がピーリング石鹸での洗顔をした後は浸透しやすくなるので、美白ケアにはなくてはならないものです。角質を石鹸の成分が溶かしているサインが、ピーリング石鹸を使ったときに感じる肌がピリピリした感覚です。有効成分の濃度が薄い石鹸でも敏感肌の人はすぐに肌がピリピリすることがあり、肌質によって個人差があるといえるのがその感じ方です。

エステに行かなければできなかったピーリングが自宅で手軽にできるという点が、ピーリング石鹸の利点です。ピーリング石鹸はお肌への刺激が強いため、取り扱いは十分注意をする必要があります。

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